Shimanezumo

『 Japonizumo 』のカラーバリエーションから生まれました。 ここでの Saniwa は出雲からみた身近でモダンな東方文化、 城下町でもある「松江」を北からの眼差しで配置してあります。

Taisha

Shimenawaのピクトグラムを考案中にドローイングしたもので 「しめなわ」のニュアンスを家紋のようなテイストでより抽象化してみたものです。出雲大社参拝のおりに閃いたIZUMONESIA代表作。

Taisha-習作

Shimenawa〜Taisha製作中に生まれた沢山の亜流パターンの 中のひとつ。曼荼羅のような図案に含まれる数や形状はときに 不可思議なシンクロニシティーを表すためストックしてあります。

Nippon-nesia

『Izumo-nesia』のカラーバリエーションとして生まれた作品。根の国・出雲地方は石見〜鳥取も含めて山陰地方とも称されますが、こちらの図案は陰に対する陽・山陽地方〜瀬戸内海のイメージ。

Izumo-nesia

出雲大社〜稲佐の浜で閃いた図案でIZUMONESIAの代表作。 静寂なる内的Fluxus。その印象は海流のようでもあり老賢者の 髭のようでもあり、はたまた麒麟や亀の尾のようでもあります。

Hiikawa-nesia

八岐大蛇(ヤマタノオロチ)の神話で親しまれる斐伊川の広大な景色は訪れる者の感性を圧倒させるものがあります。民芸では出西窯、考古学的には荒神谷遺跡。簸川郡は私の出身地でもあります。

Elektra-nesia

マーティンデニーのエキゾサウンドがYMOによって蘇生した時代の申し子として、エレクトロニクスとギリシャ神話のエレクトラをかけて昭和的発想で「未来世紀出雲」をイメージしました。

太古大社本殿図

出雲大社境内遺跡で出土した巨大本殿跡の復元図をみたときの衝撃から着想した図案。モダン出雲の上空高く八雲に届く神殿から月日へと昇るファンタジーは竹取物語や羽衣伝説のようでもあります。

nichirin

3年ほど前に描いた日輪図(ここでは松江から観た宍道湖に浮かぶ日の入りの情景を描いています)IZUMONESIAの展開を予感していた作品の一つとして、今回、同シリーズとして初公開。

geturin

『nichirin』のカラーバリエーションとしてほぼ同時に生まれた 作品。版をおこすときは常に同時進行で複数の色展開を考えるのですが、ここでは宍道湖に浮かぶ月のイメージを重ねています。

shinji-ko

『nichirin』『geturin』と同時期に生まれた作品。宍道湖での日没から月の出までの静かで雄大な時の推移は、同じ出雲地方出身の板倉文氏(KILLING TIME)の音楽のイメージとも重なります。

imo-nesia

幼少の記憶にある70年代出雲市街地の旧アーケード街と、とてもダンディだった祖父のアトリエには、いつも和モダンの香りを感じていました。壁画制作の過程に生まれた石焼芋色の昭和モダニズムの表現。

North Marine

ベンワットのノース マリン ドライブを聞きながら宍道湖湖畔をドライブしていたときの情景。もともとは、世界を旅する〜シリーズの一つでしたが、広義の意味でIZUMONESIAともかさなる図案です。

Japonica(Cosmopolitan)図案2004年制作

まだ日本が陸続きだった頃に移住した先住民と、その後移住した民族との葛藤と融合のうちにうまれた大和〜日本の文脈を抽象的に表現。JaponicaCosmopolitanシリーズの前身となるものです。

Japonica(Cosmopolitan)ワンピース2004GRACE

布にプリントされた原画が、デザイナーの手によっていったん裁断されプリーツ状に再構築されたもの。着る人の動きで変化するパターンが、よりクラシカルでモダンな風情を演出させる名作。

習作

GRACEとのコラボレーション企画の際に書き下ろした数枚の図案のなかの一つ。この頃はコンテンポラリーなミニマムパターンよりもより自由度の高いオーガニックなモチーフを志向していました。

習作

GRACEとのコラボレーション企画の際に書き下ろした数枚の図案のなかの一つ。この頃はコンテンポラリーなミニマムパターンよりもより自由度の高いオーガニックなモチーフを志向していました。

Uzura

陰陽モチーフから生まれたシンボリックな代表作『Uzura』。この図案も改めてIZUMINESIAのシリーズに仲間入り。そこには大いなる自然と個との対話など東洋の曼荼羅的な宇宙観も託されています。