Posted by admin on 29 12月 2015 at 06:55 pm | Tagged as: Poetry&Philosophy

スクリーンショット 2015-12-29 18.52.22のコピー
水木先生があちらに帰られる3時間前の早朝4時くらいに描いてアップした図象だけど、いま考えてみると「妖怪」「目玉おやじ」「昇天」なんだよね。
その日の女子美でも偶然水木さんの話をしていて、その後にニュースで知ることになったけど。
山陰出身のメンヘラな思い込みだとしても身にあまるほど光栄なシンクロニシティ。
死後とか転生とか神秘主義とか、その手の類は「自我」の保存〜拡張欲求から生み出された恐怖や虚無回避のための智恵だっていう見解もあるけど、やっぱあの世って、脳細胞の檻のなかで描いた投影というより、脳や心臓も含めた身体全体が、不可知な次元のネットワークを感受する(クラウド>端末)に似た関係性の奥行きがあるのではと感じさせられる。
古今東西〜有象無象のトンデモ精神世界の大多数が相対幻想だとしても、水木先生が伝えられてきた見えない世界の質感や、もの言わぬものの気迫みたいなものは、知られざる視界の一端を予感させてくれるには十分な気がしている。


Comments are closed.

-->