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		<title>課外授業「 リソグラフ・バーコ印刷 」の工場見学</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/641</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 16:13:26 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Academy / College & University]]></category>

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		<description><![CDATA[現在でも学校や役 所などで広く使われているデジタル印刷機「リソグラフ」。理想科学工業株式会社( R I S O )では 、リソグラフにバーコ印刷と呼ばれる隆起効果を出す特殊印刷の技術を組み合わせたプリントサービスを行って [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<div>
<p><a href="http://setagaya-school.net/wp-content/uploads/2012/03/riso1.jpg"><img title="riso1" src="http://setagaya-school.net/wp-content/uploads/2012/03/riso1.jpg" alt="" width="550" height="400" /></a><br />
現在でも学校や役 所などで広く使われているデジタル印刷機「リソグラフ」。理想科学工業株式会社( R I S O )では  、リソグラフにバーコ印刷と呼ばれる隆起効果を出す特殊印刷の技術を組み合わせたプリントサービスを行っていると聞き、IIDに孔版印刷研究所を構えるテ キスタルデザイナーの有田昌史さんと印刷工場(東京プリントセンター)の見学に行きました。<br />
取材・文 小林英治 写真 橋本裕貴</p>
<p>―― 今日は「リソグラフ・バーコ印刷」という特殊な印刷加工を見せていただくわけですが 、そもそも 、「リソグラフ」というものが、コピー機のように見えてまったく違う原理でできた機械なんですよね。</p>
<p>そうですね 。孔版印刷という、版にあけた穴( 孔  )からインキを浸透させる印刷方式を使用していて、原理としてはシルクスクリーンと同じです。RISOは謄写印刷(ガリ版)業からスタートしていますが、 オリジナルのインクを開発したのをきっかけに、熟練の技術を必要とせず誰もが手軽に印刷ができる印刷機の開発を目指し、1980年に世界初の自動インキン グが 可 能 な「リソグラフ」を開発しました。</p>
<p>―― RISOさんがリソグラフ・バーコ印刷のサービスを始めたきっか けを教えてください。</p>
<p>現在では、リソグラフも紙原稿だけでなく、パソコンで作成したデータや、USBメモリ ーに保存したデータのダイレクトプリントが可能です。<br />
リソグラフの特徴であるスピーディーかつ低コストという利点を生かして、従来の活版やオフセットで行なわれていたバーコ印刷という特殊加工を組み合わせ、他にはない新しい印刷ができないかと考えました。実際にプリントサービスを開始したのが2010年です。</p>
<p>―― バーコ印刷という加工についても詳しく教えてください。</p>
<p>印刷した部分に、インクが乾く前にパウダーを付着させて、加熱・融解させることでツヤのある立体的に盛り上がった印刷効果を出す技術です。アメリカ のバーコ社が開発したのでこの名前で呼ばれています。活版やオフセットのバーコ印刷では、名刺やDMの他、CDジャケトや書籍カバーのロゴやタイトルに使 用されることが多いです。</p>
<p>―― なるほど、さきほどいただいた皆さんの名刺もバーコですね。では、リソグラフ・バーコ印刷が、従来の活版やオフセットのバーコ印刷と違う点はどこにありますか?</p>
<p>原稿さえあればすぐにバーコ加工ができるところですね。リソグラフは通常のコピー機と同じような感覚で印刷ができますので 、活版やオフセットのように版やフィルムを作る必要がありませんから。その分、時間もかかりませんし、価格も抑えられます。</p>
<p>―― 活版やオフセットと仕上がりには差はないですか?</p>
<p>文字などではほとんど差はありませんが、広いベタの部分で多少の色むらが出たり、版を重ねると見当ズレが起きることがあります。それを逆にクリエイ ターの方々に面白がってもらえたら、私たちが考えつかないような新たな表現が生まれるのではないかという期待も持っていますので、いろんな方の創造性に触 れてみたいですね。</p>
<p>―― 今回、有田さんに用意していただいたのはファブリックの絵柄ですから、どんな仕上がりになるか楽しみですね。では、早速工場で試してみましょう。</p>
<p>STEP1: パソコンで作成したデータをリソグラフに転送して製版。試し刷りをしながらインクの量などを調整していきます。今回使用する色は、鮮やかな青と朱色。</p>
<p>STEP2: 印刷物はリソグラフの排紙部に接続されたベルトコンベアに乗ってバーコ加工のラインへ。バーコの機械の入口で元となる白い粉をふりかけ、出口で印刷部分に付着しなかったパウダーを吸引します。</p>
<p>STEP3: 続いてオーブンのような加熱機の下を通過。その温度は何と400度を超えることもあります。インクに付着したバーコの粉が溶けて混じって盛り上がり、出口ではバーコ独特のツヤツヤした凸面ができています。</p>
<p>STEP4: 最後に熱されたバーコと紙を冷やす冷却装置の下を通過して完成です!<br />
リソグラフの出力から完成まで、1枚あたりたったの26秒でした。バーコ加工の独特なツヤと感触は、ぜひ実物を触って実感してください。</p>
<p>リソグラフ・バーコ印刷の魅力と可能性</p>
<p>リソグラフ・バーコのこの質感、個人的にはとても好きです。通常のバーコ印刷とはひと味違う面白みを感じます。今回試したのは、もともとファブリッ クの柄なので、仕上がりにこういったテクスチャーがある方がいいんですよ。音楽用語で例えると“テクノポップ”って感じですね。技術としては新しいんです けど、仕上がりのこういったモアレ感覚にも遊び心が見え隠れして、そこがRISOさんの会社の魅力にもつながっていると思います。</p>
<p>何と言っても過去にプリントゴッコを開発した会社ですからね。家庭にパソコンが普及する前に年賀状でお世話になった人も多いでしょう。デジタルって いうと普通完璧に計算されたものをイメージするけど、このリソグラフ・バーコの場合、プリントゴッコや最近のゴッコプロ(  RISOの最新デジタルスクリーン製版機)にも通じる“アナログ的なゆるさ”みたいなものを感じます。</p>
<p>リソグラフ・バーコの表現としては、色も原色的なものが合っている気がします。色の制約があるからこそ  、シンプルな初期衝動が楽しめる。このようなベタ部分の多さがエンボスの質感をむしろ良くしてますよね。偶発的なムラを楽しむ遊び心があれば、表現として もかけ算しやすいし、感覚的な自由度の幅があるほど遊べるんじゃないでしょうか。手書きのものをスキャンしたり写真のデータを加工してギミックの効いた画 像もできるでしょう。学生さんにもどんどん利用してもらいたいし、ワークショップに活用しても面白いですよね。</p>
<p>今回は、DM用に活版バーコを試しましたが、この工場では、リソグラフだけでなく、活版によるバーコ印刷もできるのが素晴らしいと思います。活版も あるしリソグラフもある。クリエイターとしては、それだけ表現の振り幅を与えられてるわけで、発想が広がります。最近は活版による印刷物を収集したり名刺 をつくっている人も多いですよね。今後は、この技術を活用して、新進の作家やファインアートの要素を持った表現者もプロデュースしてみたいですね。</p>
<p>有田昌史(ありた・まさふみ)<br />
1966年出雲生まれ。布の図案作家。名古屋芸術大学客員教授。女子美術大学芸術 学部講師。孔版印刷研究所/IID・旧校長室アトリエを拠点に作家活動、教育活動、 企業の企画開発を行う。</p>
<p>リソグラフ・バーコ印刷のご注文、お問い合わせは、RISO SUTUDIO日本橋店へ。</p>
<p>RISO STUDIO日本橋店<br />
<a href="http://www.riso.co.jp/pt/shop/nihonbashi/" target="_blank">http://www.riso.co.jp/pt/shop/nihonbashi/</a><br />
東京都中央区日本橋茅場町2-3-6 宗和ビル1F<br />
TEL:03-3668-6022<br />
営業時間:9:00~17:45(土・日・祝日は休業)</p>
</div>
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		<title>GOCCOART（ゴッコアート）体験ワークショップのお知らせ</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/628</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Mar 2012 03:11:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[IID Lecture & Workshop]]></category>
		<category><![CDATA[information]]></category>

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		<description><![CDATA[RISOの最新デジタルスクリーン製版機『GOCＣOPRO100』を使って プリント体験できるワークショップ！ シルクスクリーンプリント未経験の方からプリントごっこ達人クラス、 そしてテキスタイルやシルクプリントの新しい表 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>RISOの最新デジタルスクリーン製版機『GOCＣOPRO100』を使って<br />
プリント体験できるワークショップ！<br />
シルクスクリーンプリント未経験の方からプリントごっこ達人クラス、<br />
そしてテキスタイルやシルクプリントの新しい表現を模索されている<br />
プロの方まで、楽しい雰囲気のなかで丁寧に指導していきます。</p>
<p><a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_585573.html"><img title="P1000345" src="http://artgene.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2012/03/03/p1000345.jpg" border="0" alt="P1000345" width="416" height="311" /></a></p>
<p>日時：5月16日、5月30、6月６日（３回 ）18:00～21:00<br />
講師：テキスタイルデザイナー有田昌史<br />
お問合せ：池袋コミュニティ・カレッジ　03-5949-5481<br />
<a href="http://cul.7cn.co.jp/programs/program_585573.html">http://cul.7cn.co.jp/programs/program_585573.html</a></p>
]]></content:encoded>
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		<title>RISOのプリントファクトリー！大人の工場見学</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/630</link>
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		<pubDate>Sun, 04 Mar 2012 21:31:37 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>

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		<description><![CDATA[多様な印刷技法に興味のあるデザイナー〜編集者を対象にした RISOのプリント ファクトリー見学会のおしらせです。 私もナビゲーターとして参加します。 参加ご希望の方は16日16時〜か17日の15時〜、 何れかお伝えいただ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>多様な印刷技法に興味のあるデザイナー〜編集者を対象にした<br />
RISOのプリント ファクトリー見学会のおしらせです。<br />
私もナビゲーターとして参加します。</p>
<p><img title="T1" src="http://artgene.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2012/03/05/t1.jpg" border="0" alt="T1" width="382" height="573" /></p>
<p>参加ご希望の方は16日16時〜か17日の15時〜、<br />
何れかお伝えいただけますと嬉しいです。<br />
お土産、どんな方向性で盛っていこうか検討中w<a href="http://www.facebook.com/photo.php?fbid=339522889424672&amp;set=a.211288235581472.55206.100001008905523&amp;type=1&amp;comment_id=858745"><abbr title="2012年3月4日 13:38"></abbr></a><br />
（バーコやシルクプリントの体験＆お土産付）</p>
<p>皆様のおこしをお待ちしております。</p>
<p>３月16日（金）16時〜<br />
３月17日（土）15時〜</p>
<p>東京都板橋区舟渡３丁目28－14<br />
問い合わせ：TEL 03-3967-7641（担当 村山）</p>
<p title="YouTube: RISO Print Factory15"><a href="http://jp.youtube.com/watch?v=q7DOVEy5mtw" target="_blank">YouTube: RISO Print Factory15</a></p>
<p>RISO Print Factory（理想科学工業東京プリントセンター）<br />
シンプルな単色やニ色刷りで、高品質な風合いの印刷表現を<br />
追求したいとき。バーコ印刷や活版印刷、透かし等の特殊な<br />
印刷を試してみたいとき。リソグラフとの組み合わせによる<br />
低コストの特殊印刷やデジタル スクリーン製版サービスなど、<br />
多彩な印刷技術や細やかなニーズにお応えする印刷工房です。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
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		<title>Izumonesia 2012／H TOKYO ハンカチ展が始まります。</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/624</link>
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		<pubDate>Thu, 23 Feb 2012 18:09:41 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>
		<category><![CDATA[Japonica Experimental Folklore]]></category>

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		<description><![CDATA[IID 世田谷ものづくり学校の徒歩三分圏内にありますので ぜひ校長室アトリエ／孔版印刷研究所の見学とご一緒に！ Izumonesia 2012 出雲ながらのフォークロア・モチーフを題材に、 コンテンポラリーな布表現を展開 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h2>IID 世田谷ものづくり学校の徒歩三分圏内にありますので<br />
ぜひ校長室アトリエ／孔版印刷研究所の見学とご一緒に！<br />
<a href="http://htokyo.exblog.jp/17374581/"><img title="E0161595_1244039" src="http://artgene.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2012/02/24/e0161595_1244039.jpg" border="0" alt="E0161595_1244039" /></a></h2>
<p><strong>Izumonesia 2012</strong><br />
出雲ながらのフォークロア・モチーフを題材に、<br />
コンテンポラリーな布表現を展開するイズモネシアのシリーズ！<br />
この度は、オーセンティックなトラッド テイストをベースに<br />
ハンカチ研究会などの活動も話題になっている<br />
H tokyo での新作ハンカチの展示販売を行います。</p>
<p>日時：２月２５日（土）〜３月１５日（木）<br />
場所：H TOKYO 東京都世田谷区太子堂1-1-11 TEL 03-3487-4883<br />
イベント：ハンカチ研究会 ３月１３日（火）１９時〜２２時<br />
企画及びデザイン：有田昌史（図案作家）</p>
<p>Izumonesia とは&#8230;<br />
広義のイズモ（出雲地方）から見立てたネシア（日本の島々）、<br />
つまり表層的なイメージや既存の歴史的視点にとらわれることなく、地元に伝わる口述伝承と、その土地の気配から直接感じられるインスピレーションを重んじながら行う、布や紙を中心とした表現活動。<br />
<a href="http://htokyo.exblog.jp/17374581/">http://htokyo.exblog.jp/17374581/</a></p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>H TOKYOからネルチェンコフ刺繍のお知らせ</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/621</link>
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		<pubDate>Sun, 05 Feb 2012 03:26:49 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>
		<category><![CDATA[New Esperanto Label Classic]]></category>

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		<description><![CDATA[只今、オーセンティックなトラッドテイストのハンカチ専門店H TOKYOにて、 秘蔵っ子キャラクター・ネルチェンコフのオリジナル刺繍を展開しております。 春らしいパターンのハンカチにOJIガールなワンポイント！いかがでしょ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h4><span style="color: #000000;">只今、オーセンティックなトラッドテイストのハンカチ専門店H TOKYOにて、<br />
秘蔵っ子キャラクター・</span><span style="color: #000000;">ネルチェンコフのオリジナル刺繍を展開しております。<br />
春らしいパターンのハンカチにOJIガールなワンポイント！いかがでしょうか？</span><br />
<a href="http://www.htokyo.com/50.html">http://www.htokyo.com/50.html</a></p>
<p><a href="http://www.htokyo.com/50.html"><img class="alignleft size-full wp-image-622" title="ネルチェンコフ刺繍の春のハンカチ" src="http://izumonesia.jp/journal2/wp-content/uploads/2012/02/A1571_I3.jpg" alt="" width="264" height="168" /></a></h4>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>テキスタイル＆ミュージック</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/609</link>
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		<pubDate>Wed, 11 Jan 2012 20:49:31 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Poetry＆Philosophy]]></category>

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		<description><![CDATA[聴く力、それは人類が気の遠くなるような長い進化の過程で手に入れた感覚器官、 『聴覚』によるものです。そして私たちは、人の声やテレビの音、鳥の鳴き声や 遠くから聞こえてくる騒音など、空気ごしに鼓膜に伝わってくる振動に対し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<h6><span style="font-size: medium;"><br />
</span><span style="font-size: medium;">聴く力、それは人類が気の遠くなるような長い進化の過程で手に入れた感覚器官、<br />
『聴覚』によるものです。そして私たちは、人の声やテレビの音、鳥の鳴き声や<br />
遠くから聞こえてくる騒音など、空気ごしに鼓膜に伝わってくる振動に対し、<br />
何の疑問も持たず、ごくあたりまえに『音』として処理しています。しかし、よく<br />
考えてみると、単に空気振動を脳で情報化するといった機械的な役割とは別の次元<br />
〜目には見えないけど、自分の内面で確認出来る心の領域で”音楽的なるもの”を<br />
感じていることに気がつきます。&nbsp;</p>
<p>シュタイナーによると、単なる”空気振動の情報”と切り離して考えるところの、<br />
いわゆる音楽的なるものは、人類が誕生するよりもはるか昔、この宇宙全体が<br />
生まれる前に遡って存在していたと語られています。つまり、私たちが五感を通じ<br />
脳で確認している物質的な宇宙の背後に、私たちの想像の及ばない、音楽的なる<br />
ものの本質も含めた高次元の宇宙が生き生きと広がっている&#8230; そんなイメージに<br />
なるでしょうか？</p>
<p></span></h6>
<h6><span style="font-size: medium;">「宇宙空間の始まりとされるビッグバン！それは『無』から生みだされた現象では<br />
無く、人間の五感では物理的に捉え難い高次元のなにかが、四次元の場に流れ出る<br />
ことで、この宇宙というものが生み出されたのではないだろうか！？」<br />
リサ・ランドール博士をはじめ、物理学の最先端では、こういった、かなり飛躍<br />
した仮説も真剣に語られているようです。&nbsp;</p>
<p>『音楽』が持っている、人の心を深く揺さぶる奥深さや素晴らしさの背景には、<br />
沢山の可能性やユニークなアプローチが隠されていそうです。</p>
<p>布の話になりますが、人類と布の歴史を紐解いてみると、ファッションや貴族趣味<br />
や商業行為の上に布がデザインされ始めたのは、ほんのここ数世紀足らずのことです。<br />
それ以前には、5〜６千年以上の年月に渡って、自然との関係性や精神的な儀式や<br />
民族の伝承すべき智慧や誇りが、象徴的な織や紋様となって記されてきました。</p>
<p>まだ文字も紙も発明されていなかった太古の時代にも歌や音楽は存在していたようで<br />
すが、ファブリック特有の美しい織や紋様には、どこか音楽のような反復する心地<br />
よさを感じることが出来ます。</p>
<p>目に見えず手にも触れられない、しかし確実に私達の心をつかみ魅了してやまない<br />
『音楽』。この目に見えない『音楽』を、目に見える布のパターンとして写し出すこと<br />
で、皆さんのクリエーティブな感性に、新しい視点や豊かな着想が広がっていくなら、<br />
これにすぎる喜びはありません。<span style="font-size: medium;"><br />
</span></p>
<p></span></h6>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>世田谷ものづくり学校・旧校長室アトリエからのお知らせです。</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/592</link>
		<comments>http://izumonesia.jp/journal2/archives/592#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 07 Jan 2012 21:29:29 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[IID Lecture & Workshop]]></category>
		<category><![CDATA[information]]></category>

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		<description><![CDATA[次世代クリエータのためのプリント体験講座 ２０１２ 第１回目のテーマはテキスタイル＆ミュージック！ 音楽から得られる豊かなインスピレーションから 2010年代のテキスタイル図案を発想していくワークショップ！ 前衛的なフリ [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://setagaya-school.net/Event/arita_ws_20120228/"><span style="color: #3366ff;"><strong>次世代クリエータのためのプリント体験講座 ２０１２<br />
第１回目のテーマは</strong><strong>テキスタイル＆ミュージック！</strong></span></a></p>
<p>音<span style="color: #000080;">楽から得られる豊かなインスピレーションから</span><br />
<span style="color: #000080;">2010年代のテキスタイル図案を発想していくワークショップ！</span></p>
<p><span style="color: #000080;">前衛的なフリーフォークからアンビエント、ポストロック、</span><br />
<span style="color: #000080;">エスノ、ミニマル、コアなエレクトロミュージックまで&#8230;、</span><br />
<span style="color: #000080;">世界の先鋭音楽を聴きながら発想豊かにドローイングを</span><br />
<span style="color: #000080;">楽しんでいただき、その場でデジタル製版＆プリント</span><br />
<span style="color: #000080;">体験していただきます。</span><br />
<a href="http://setagaya-school.net/Event/arita_ws_20120228/"><img title="103" src="http://artgene.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2012/01/08/103.jpg" border="0" alt="103" width="424" height="317" /></a><br />
[日時]：１月２８日（土）１７時～２０時<br />
[場所]：IID世田谷ものづくり学校１Fミーティングルーム２<br />
[講師]：有田昌史（テキスタイルデザイナー）<br />
[協賛]：理想科学工業株式会社<br />
[費用]３５００円（教材：シルク製版、インク、備品）<br />
[持物]えんぴつ（B〜８B、芯鉛筆など）、エプロン、<br />
布や和紙〜Tシャツやエコバッグなど印刷したいもの<br />
[定員] ５名（先着順）プロ、アマ、学生問いません。<br />
[お申し込み先]<strong> e-mail: </strong>aritamasafumi@gmail.com<br />
氏名、住所、電話番号、e-mailを明記のうえ、簡単な<br />
プロフィールや作品紹介をお願いいたします。<br />
<a href="http://setagaya-school.net/Event/arita_ws_20120228/">http://setagaya-school.net/Event/arita_ws_20120228/</a></p>
]]></content:encoded>
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		<item>
		<title>宇と月（そらとつき）／理想の詩 冬号</title>
		<link>http://izumonesia.jp/journal2/archives/587</link>
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		<pubDate>Sun, 11 Dec 2011 21:05:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://izumonesia.jp/journal2/?p=587</guid>
		<description><![CDATA[宇宙を外から包む光と宇宙にぽっかり浮かぶ月の光。 そして天空のハーモニー。 描いたのは冬の夜空に投射された内なる音楽です。 コミュニケーションをテーマにさまざまな情報を お届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。 話題 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>宇宙を外から包む光と宇宙にぽっかり浮かぶ月の光。<br />
そして天空のハーモニー。<br />
描いたのは冬の夜空に投射された内なる音楽です。<br />
<a href="http://www.riso.co.jp/home/co/uta/1112-winter/"><img title="Photo" src="http://artgene.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2011/12/12/photo.jpg" border="0" alt="Photo" width="354" height="428" /></a> <a rel="nofollow nofollow" target="_blank"> </a><br />
<a href="http://www.riso.co.jp/home/co/uta/1112-winter/">コミュニケーションをテーマにさまざまな情報を<br />
お届けする理想科学工業の広報誌『理想の詩』。<br />
話題の人のインタビューや、あらゆるジャンルの<br />
コミュニケーションの工夫・役割、またクリエイ<br />
ターの独創を紹介する企画などで構成しています。</a></p>
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		<title>”美しい様式を生み出す造形”について</title>
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		<pubDate>Mon, 17 Oct 2011 10:54:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[Poetry＆Philosophy]]></category>

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		<description><![CDATA[最近、制作の現場で度々感じることのひとつに ”古風な生活様式に根ざした機能美の再発見”があげられます。 世田谷ものづくり学校１F・旧校長室アトリエの入口に飾ってある 水引のオブジェもそのひとつですが、そこには機能という意 [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://izumonesia.jp/journal2/wp-content/uploads/2011/10/MIZUHIKI.jpg"><img class="alignleft size-medium wp-image-578" title="MIZUHIKI" src="http://izumonesia.jp/journal2/wp-content/uploads/2011/10/MIZUHIKI-300x225.jpg" alt="" width="300" height="225" /></a></p>
<p>最近、制作の現場で度々感じることのひとつに<br />
”古風な生活様式に根ざした機能美の再発見”があげられます。<br />
世田谷ものづくり学校１F・旧校長室アトリエの入口に飾ってある<br />
水引のオブジェもそのひとつですが、そこには機能という意味の<br />
なかに、人と人を内面から結びつないでくれるような、<br />
コミュニケーションツールとしての有用性も含まれています。<br />
水引のルーツを辿ると、はるか昔、遣隋使・小野妹子の時代にまで<br />
遡っていけるのですが、さらにその奥には、『縄文』<br />
由来のアニミズムや『弥生』経由のシャーマニズムが静かに脈動していて、<br />
紅白が織りなす多種多様な結びのフォルムは、今の時代にこそ新鮮に映る<br />
コンテンポラリーな魅力に富んでいます。</p>
<div>世界中の伝統手工芸を見渡すなかでも特筆すべき様式美をもつ水引ですが、<br />
私たち日本人にとっては、ごくポピュラーな形で日常のなかに浸透し、<br />
コミュニケーションの在り方そのものにまで美しい秩序を生み出しているようです。<br />
この国に受け継がれて来た造形力は、人々が心の中でのみ感受しうるような、<br />
形をもたないものにまで形を与え、<br />
その造形の在り方から美しい作法や礼節までも導き出しているのでしょう。<br />
これらの能力は、例えば「伊勢の遷宮」に見られるような、<br />
”無即有”を自在に行き交う希有な叡智として、<br />
私たち日本人の心の奥底に生きづいているものかもしれません。&nbsp;</p>
</div>
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		<title>『理想の詩』秋号のおしらせ</title>
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		<pubDate>Tue, 06 Sep 2011 07:22:46 +0000</pubDate>
		<dc:creator>admin</dc:creator>
				<category><![CDATA[information]]></category>

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		<description><![CDATA[コミュニケーションをテーマに、さまざまな情報をお届けする 理想科学工業の広報誌『理想の詩』。話題の人のインタビュー や、あらゆるジャンルのコミュニケーションの工夫・役割、 またクリエイターの独創を紹介する企画などで構成し [...]]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p><a href="http://www.riso.co.jp/home/co/uta/1109-autumn/index.html"><img title="1_2" src="http://artgene.blog.ocn.ne.jp/photos/uncategorized/2011/09/06/1_2.jpg" border="0" alt="1_2" /></a><br />
コミュニケーションをテーマに、さまざまな情報をお届けする<br />
理想科学工業の広報誌『理想の詩』。話題の人のインタビュー<br />
や、あらゆるジャンルのコミュニケーションの工夫・役割、<br />
またクリエイターの独創を紹介する企画などで構成しています。</p>
<p>表紙／有田昌史「コダマ・コトダマ」自然界に偏在する霊妙な<br />
存在「木霊」や「言霊」を、象形文字の生まれる前の状態、<br />
「プレ象形文字」の視点からイメージしました。<br />
<a href="http://www.riso.co.jp/home/co/uta/1106-summer/interview.html"> &gt; 有田昌史氏インタビュー</a></p>
<p>■Communicators　作家  乙武 洋匡「みんなちがって、みんないい」<br />
■対談　政治学者　理想科学工業株式会社　代表取締役社長<br />
原 武史 × 羽山 明鉄道、日本、そしてコミュニケーションをめぐって<br />
■言葉をテーマにつづるエッセイ「ことのは」 エッセイスト　平松 洋子<br />
新米ひとつぶ、育てるよろこび<br />
■あらゆるジャンルの伝えるカタチ　コミュニケーション百科全書<br />
忍者が極めた、秘密の伝達術<br />
■クリエーターの独創に迫る　創り出す人々　映画監督　仲村 颯悟<br />
15歳が撮る世界<br />
他</p>
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